WikiDemocracy:投稿ブロックの方針

提供:WikiDemocracy

ここでは、投稿ブロックについて基準を示します。

投稿ブロック議論の対象になる事例

荒らし

1回目は1日、2回目は1週間、3回目は1ヶ月が原則。

他の利用者の利用者ページの編集禁止

荒らし対処を除き禁止。

著作権

無断で著作権に引っかかるものを公開した場合即刻ページ又はその類いのものを削除し、投稿者を1ヶ月ブロックする。

不快感を感じさせる公的秩序に反する投稿

このウィキに限ってそのようなことはないと思うが、例えばR指定が入るものは原則ページを削除し、投稿者を1ヶ月ブロックとする。

コミニティー同士のトークページでの争い、編集合戦

  • お互いクールダウンのため1日、それ以降も行う場合は、1週間、管理者などの職を持つ者権限のはく奪を視野に入れて検討が行われる。
  • 以下、役職関係なく適用。

意味のない副アカウントや、それによるブロック逃れ

これに伴った場合、本アカウントと共に無期限ブロック。

パスワードの公開

原則無期限ブロック。

不適切な利用者名

原則無期限ブロック。

メールの公開

  • これは、ウィキメールに関わらず全てのメールは公開してはいけません。公開した場合即刻削除、本人には1ヶ月の投稿ブロックを行う。管理者などの職を持つ者権限のはく奪を視野に入れて検討が行われる。
利用者裁判員はこの方針の元議論を行うものとする。